【さらば】箸くん!7年間の感謝を込めて…
乃木坂の若月佑美、7年間の感謝を込めて…
12月になりましたね。
全然寒くないから、てっきりまだ10月半ばだと思っていた。
でも、時間は進む。
12月になり、
『乃木坂46』が好きな人間にとっては、大きなモノを失う日である
避けては通れないものだが、1期生である若月佑美の卒業。
若月は、かなりの才能を『乃木坂46』としての期間で開花させた。
これからも、さまざまな分野で活躍が期待される。
「卒業」は避けることはできないが、「卒業」がなければ失う悲しさを知ることもできないし、失ってから気づく魅力もたくさんあると思う。
ぜひ「卒業」を悲しいものととらえないでほしい。
メンバーにとっては「卒業」は悲しいものではなく、次に進むための1歩のきっかけです。
アイドルとしてではなく、別の肩書きで世界中の人を幸せにしてほしい。と願います。
「若月ならできる!」と何故か思えてしまう。
わかる人いるかな?